ルパンファンアート界次元スキー三姉妹対談
高峰春珂・kaxa・たれねこ

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KATZE kaxaさんはいかがでしょう?
kaxa やっぱりマッシュとストーンマンは印象強いです。
それ以外で…というとあまり浮かばないんですが、原作のネズミ、ですかね。次元に化けてルパンを殺そうとしてた…タイトル忘れちゃってるんですが…
あんまりライバルらしい行動はお互いやってないですけども… 何となくライバルって感じするんですよね、あのネズミ…
高峰 春珂 グレイト・マウスですね。新ル三巻(双葉)
自分で撃っておいて、ネズミが生きてるって知ったとき、泣いて喜んでましたからね、次元。
kaxa あ、そうです。ありがとうございます〜(^^)
素顔が出てないからか妙に気になるキャラです(笑)  泣いて喜ぶ、そういうとこもいいなぁと…。
倒したいけど倒したくない…それが借りがあるからっていうことだけとは思えないんですよね。
高峰 春珂 もっとこう、深い因縁とかがありそうで、色々想像しちゃいますよね。
借りは返さなきゃならないけどルパンを狙うのだけは許せない…っていう次元のジレンマが何とも。
KATZE では、たれねこさんはどうでしょう?
たれねこ うーと…5割近くは姉上方と同じなんですが(笑)残りはたれの天邪鬼精神でいきますか…
マッシュもストーンマンも、ネズミも、勿論印象のあるライバルなんですが、それと同じくらいに印象強いのって、やっぱりルパンなんですよね。
たれは、ルパンのファン暦こそ10年ちょいありますが、原作を知ったのは、ほんのここ3年くらいなんです。 それまでは、本当無条件にというか、ある意味盲目的に「ルパンと次元は相棒」という、一種の友達・同じ側にいる人間であり仲間だと見ていたのですが、原作に手を出して最初に「おっ!?」と思ったのは、次元がルパンの敵に回ってることが割りと(特に初期)多いってことだったんですよね。 そもそも原作旧ルなんかでは、相棒とも仲間とも正直にはとれない間柄のように見えるし、そもそも登場しない回だってある。大胆にルパンを殺すエージェントになってたりもするし(「ルパン殺し」)、最初は凄くびっくりしたのです。でもそこで、ライバルな面もあるかな?と思って観てると、結構面白いのがテレビの方でもあったりする。
「バラとピストル」はまぁ、スタンダードなナンバーとして、「荒野に散った」でも、たれはそういう風に見えます。 「荒野」では、ルパンが次元の腕を信頼しきってるという見方も勿論ありますが、だからって負けたと思ってない節が他の回でも多々見られますしね。それに、これはアニメには少ないことですが、原作の「ウェスタン次元」の台詞で、凄く印象深いのが、「(手助けしようなんて思ったら)お前さんと俺の関係は終わりだぜ?」とか次元が言ったところ。「ほぉ、終わるのか!」と正直に驚いた記憶がります。
高峰 春珂 相棒だけど決してなあなあですませたりしない、一種の緊張感がありますよね。
たれねこ お互いに「殺されるならアイツの手で……」とか何とか思ってそうな感じがするのが、彼らが相棒でありライバルかなと思うところだったりします
KATZE 単なる相棒同士、ってわけじゃないんですね<ルパンと次元
たれねこ お互いに、「どこかは自分が勝ってるけど、別の場所では負けた……かな?いやいや、俺だって結構やるって!」とか内心思ってるんだろうなぁなんて思わせる辺りが、ただの相棒とは違う気がします。
kaxa あんまり次元は表に出さないけど…少なからず「ルパンにゃ負けてねぇ」と思ってる節が見え隠れ…かなと。
高峰 春珂 ルパンは常に次元に対して最高の仕事を求め、次元は次元でそれに対して自分の持てる能力を最大限に発揮しようとするし、そうやって互いに妥協しないところがライバルとも取れる部分なのかなぁとか…
次元は口に出して「ルパンにゃ負けてねえ」とかは言ったりしないけど、(自分はルパンよりも大人だから)一歩引いて立ててやってるんだゼ、みたいな……
俺がその気になりゃあルパンにだって負けやしねえが、ここはルパンのやりたいようにさせてやってるのさ、大人だからな。とか思ってそう。
たれねこ ちょろっと本音(?)が出たりしましたもんね(笑)「八九がなくて十に成功」でしたっけ?
「(前略)ルパンよりも頭のキレがいい、でもルパンよりも少し怖い男」とか…違う!ごめんなさい!あれ…あの…!「五右ェ門牢」の次元版!(タイトル出ないのかよ) うー…「次元バクダン」とか…なんか、そういうシリーズ!
kaxa 次元バクダンであってます(笑)
んでもあれは〜… 次元が言ったんじゃなかったような気が…
シャードックが次元を分析しての結果だったような気がしますが… また話が違うのかな…
高峰 春珂 あぁ、チームプレイ作戦の原作版ですね?
たれねこ あぁ、そうか、シャードックが(というか正確にはワトソンが)言ったのか…
kaxa 実際には次元の方がキレるから要注意、というような結果だったような気がしますが…
KATZE こういう視点で見るとルパンも次元にとって立派なライバルになるんですね。・・・ところで、他のお二方と意見が5割近く合ってるというのは、やはりストーンマンの存在のせいですか(笑)?
たれねこ あ、はい、そうです(笑)
ストーンマン、次元にリターンマッチを申し込んで事実上ちゃんと向かわせた珍しい人。クレイジーマッシュ、次元をベッドに押し倒した前代未聞の人(笑)
高峰 春珂 ルパンでさえ(作中では)次元を押し倒したりなんかしてなかったのに……(笑)
kaxa 本当…前代未聞ですよね、マッシュは…(笑)
KATZE 三姉妹で、少しずつ違った意見が見られて面白かったですねぇ・・・たれねこさん、ありがとうございました♪
んと、ではそろそろ次の質問を。
前の質問に同じく一番印象に残ったヒロインは誰ですか?
高峰 春珂 ええと…いつもならば一も二もなくレッディと行きたいところですが、私もちょっとたれさんと同じくひねくれた観点から攻めてみようかな…
不二子はおそらくたれさんが語りそうなので、私はあえてあまり好きではない(むしろ憎らしい)ヒロインで行きます。
KATZE (^^)レッディは外せませんか
kaxa 外せないですからね、レッディは…(笑) 私も外しておきます(笑)
高峰 春珂 バラとピストルのリンダ。
彼女 リンダは次元を手ひどく裏切りますよね。次元にしては珍しく、あっさり騙されてメロメロになってて、キスなんかされて舞い上がっちゃってるじゃないですか 。元々次元は女性の理想が高くて、女性に対して夢を持ちすぎと言うか、理想としてる女性に見合う女性が見当たらない(むしろ幻滅させられる)せいで、女性不信気味だったりするんですよね。
で、それが酷くなったのは、リンダの一件がすごく影響してるんじゃないかと思えてならなかったり… だから「国境〜」ではモニカに対して「裏切らない女がいるならお目にかかりたい」(台詞うろ覚え……)みたいなことを言ったりするわけですよ。
かといって、女性のほうが本気になったら逃げてしまうし……やっかいな男ですよね実際
KATZE アニメ旧ルでは星影銀子にもメロメロになって騙されて(?)ましたね。その時よりもリンダの影響の方が強かったと?
高峰 春珂 星影銀子は結局不二子とぐるだったわけですし……これは彼にしてみれば「またか」みたいな感じでそれほどショックは受けてなかったんじゃないかと。
でも、リンダの一件はかなり次元にとってはショックだったと思います。あのバラを撃ちぬいたことで一応は吹っ切ってますけど、少なからず次元に傷を残したに違いないので、リンダに対して私はものすごく恨みがあります。
kaxa 星影銀子は…次元の方もそれほど本気でなかったような気がします、 顔はデレデレでしたけど、本気で惚れたかどうかというと違う気がする。
たれねこ あれはもう、ああいうお店(笑)に入った男の顔でしょう。
kaxa だからダメージも少ない(笑)
私は…ひねくれたというか、ドリーム書きとして外せないヒロインっていうか…(笑) サンドラで(爆)
何も色っぽい話はなし。本気で惚れたというとちょっと違う気もする…ましてサンドラは別の男が好き、というとんでもないヒロイン選んでますが(笑)でも、どーっしても、あの縫合シーンが頭から離れないんですよね(笑)
KATZE サンドラ…彼女は色々と羨ましがられてるようですね。
kaxa 羨ましくもなりますて…(笑)  あそこまでされちゃ…普通は惚れるでしょう…(笑)
んでも次元に行かないとこがどーにもこーにも…自分的には納得行かないけども忘れられないヒロインですね。全くないですからね、次元への恋愛感情。珍しいことこの上なし(笑) それを匂わせるだけのヒロインなら何人もいますけども、全く感じられないのはサンドラくらいでなかろうかと。
KATZE たれねこさんはどのヒロインが印象に残っていますか?
たれねこ ふむー……、レッディは最早当然として敢えて挙げないでおくと、「国境」のモニカかな。大方の予想通り、不二子も外しませんが(にやり)
モニカは、何と言うか、次元と一緒にいる女の人では本当に珍しいくらいに「健全」の匂いがぷんぷんしてましたから、余計に印象にあるのかもしれません。大体次元は、慣れない女性に対しては、呼称を「君」にしてますが、どうもこの二人に関しては、それが妙にこう……青い、というか……余りにも、それこそイヤミなくらいに「純潔」とか「穢れなき何たら」って感じがして、真面目な話なのに(勿論シリアスはシリアスでいいんだけど)笑えたり、それに、次元に対して「夫婦」という雰囲気でもってくっついてた珍しい女性だとも思います。次元がそういう、人生規模での伴侶のようなものを据えるというのも新鮮でしたし、あれはあれで「結構イケるんでない?」という感想すら(たれに)持たせた話ですしね。あの、小屋で一夜明かして(これまた純潔に(笑))、夜明けにお目覚めのキスするシーン、何だかいやらしい感じがしないし、かといって悟りきってる感じもあまりない。微妙に「男女の関係」みたいなのを孕みつつ、それでも割り切った関係を続けていってるのが見えて好きです。
不二子はそれとは全くもって反対ですけどね(笑)
並んで立ってるだけで既にR指定(偏った視線ですが)
KATZE えぇ?!
高峰 春珂 R指定ですよ〜(笑)
kaxa 反対はしないです(笑)
KATZE レッディがちょっと可哀想な気もしますが…次行ってみますか。
kaxa 語ってもいいですけども…それこそ既出論になっちゃいますよ、レッディは(笑)
高峰 春珂 レッデイは不二子と同じくらい別格のヒロインですから。
KATZE それではレッディには語ると長くなるくらい特殊で次元ファンにも大きな影響を与えたヒロイン、ということで。
次の質問はですね・・・次元がらみの作品の中で一番印象に残った台詞は何ですか?
高峰 春珂 台詞ですか。…そうですねぇ、いろいろあるんですけど、敢えて挙げるならば…
アニメ新ル「ファイルM123を盗め」の「おもしれぇ、ルパン一家の壮絶な死に様を見せてやろうじゃねぇか」が一番好きかな。
もぅ〜最っ高にかっこいいんですよ!ここのシーンが!降りろというルパンに対して、どっかりとシートに腰を据えたまま腕を組んで口元には笑みさえ浮かべてのあの台詞…シビレますって!
kaxa ええ、シビレましたとも!(笑)
見た時まだ次元スキーじゃなかったのにシビレてました。
高峰 春珂 も〜あれこそ正にルパンファミリーの真髄というべきシーンでしたので、こっちを推してみました。
kaxa 私はですね… 最近見たからってのもあるんですが…「アルカトラズ・コネクション」から…「だったらお前ぇも格好つけてみろっ(うろ覚え)」で(笑)
格好つけてる自覚あるんだねー っていう台詞。
たれねこ 「だったらお前ぇも恰好つけな!」ですねー。
高峰 春珂 次元ってあえて意識してかっこつけてるところ、ありますもんね。
ルパンは意識して道化を演じてる部分がありますけど、次元は意識していいかっこしてるっていうか。
kaxa んでも格好つけてるってこと、口に出すことって少ないような気がしませんか? 明らかに格好つけてるんだけど。
高峰 春珂 口には出さないけど態度にはありありだったりしますよね。
kaxa この台詞くらいしか思い出せないんですよね、次元が格好つけてることを口にするところって… そういう意味でも印象強いかな。
ということで、たれさんどぞ〜(笑)
たれねこ 「行くな――!ルパーン!!」&「夢ってなぁ、女のことか」
これは総合部門優勝(笑)の台詞。でも恰好いい部門はまたちょっと違ったり。
1、「女と、一緒さ」&「俺は、行く」(from暗殺指令)と2、「ちっと不倫旅行に出やがってよ」&「いや、一発お見舞いする」(from1$マネーウォーズ)
1$の方は、口数は多いんだけど、この銃砲店の店主とのやり取りがもー猛烈に好き!テレスペの中でトップに入るやり取り。 「愛しのコンバットマグナムはどうした」と訊かれて「不倫旅行」! マグナムになりたいと思ったエピソードの中でも特筆に値する(たれ的に)ものでした。 そんで、「女迎えに行くなら、花束抱えて行くんだな」と言われて「いや、一発お見舞いする」………… 大人の深読みをしても宜しいのでしょうか、と言いたくなる台詞……。いいね、次元、アンタはまっすぐで。
高峰 春珂 「カンちがいするな、やつがこわいんじゃねェ、オレはやつがすきなんだよフフフ」(原作旧「俺はタダイマ盗っと修行中)とかもなかなか…
KATZE なるほど… ではでは、ここでまた三姉妹内質問タ〜イム(仮)♪
kaxaさんから高峰さん、たれねこさんに質問です。 まず一つ目、次元スキーになったきっかけは何ですか?
高峰 春珂 気が付いたら好きだったんですよねー次元。元々は私ゴエスキーだったんですけど…(これ言うと必ず「嘘だー」と言われる) あ、そうだ、「ルパンは二度死ぬ」で破壊活動しながら大泣きしてるシーンでときめいた記憶が…たぶんあそこからかも。
去年の7月にテレビシリーズをビデオで一気借りするまではほとんど他の話は記憶に残ってなかったんですけど、この回だけはものすごく印象に残ってたんで。 やっぱり私は次元が格好いい時よりもこうちょっと弱ってる時にくらっとくるようです。
KATZE ちょっとヘタレ(大爆)の次元がお好きなんですね。
高峰 春珂 そう、そうなんです!ちょっとヘタレ気味の、かならずしも格好いいわけではない脆さをはらんだ部分に惹かれるというか! もちろん、さっきのM123のような格好いい次元も好きなんですけどね。タイムマシンでの大泣きシーンとか、月影城で目潰しされた挙句浚われて人質になってたりとか。そういうのに萌え〜になるんですよ。
ちょっと質問からそれましたね…たれさんどうぞ〜
たれねこ ん〜、ちょっと長くなりますが、たれのルパン暦の内訳が必要ですな。
そもそも、たれは初め、次元のことなぞ名前を知っている程度でした(爆)いや、本当にたれのルパンファン暦を年表にして、その時にお熱になってたキャラを一緒に書いていけば、 「カリ城」:ルパン→「マモー」:ルパン→再び「カリ城」:ルパン→ちょっとだけテレスペ(リバティ、ヘミング、暗殺):ルパン→やっぱり「カリ城」:ルパン→また「マモー」:ルパンと不二子(笑)→あれれ?テレスペ(暗殺指令):ルパンと次元と銭形(!)…とまぁ、これが前半・中盤の7年間くらいでした。で、たれが「次元」というキャラを意識しだしたのって、本当その5〜7年目くらいの時期だったのです。それから、古瀬さんのルパン(リバティ・ヘミング・ロシア・ナポレオンのスタッフさん)のと「暗殺指令」を何故か繰り返しレンタルして見るようになり その頃から、「あれ?ひょっとして自分は次元のこと見てるようになっちゃった?」と思うようになり…高校3年、7年目ですね、その年になって初めて30分のシリーズを知って手を出したのですが、その時初めて借りたのが、何故か「狼は天使を見た」が冒頭に入ってる巻で、 その時も、まぁ軽傷でしたが次元は負傷するわけで、でも心配してる(「傷は浅いぜ」とか言ってるけど)ルパンの声がやたらと真剣で、ちょっと何か、「あれれ?」な気持ちになって、それから「おかしいなぁ……」とか思いつつ、ちょっと自分の気持ちも意識して次元を観察(笑)するようになっていったんです。
それでやっと、「あぁ、何か知らんけど、自分は次元が好きなんやな」と思うようになり、台詞で印象的なのは記憶するようになり、声も要素なのかしらんと思い始めて注意深く聞くようになり。 あとはやっぱり、彼を取り巻いてる色ですかね、大きかったのは。
ルパンは見てて楽しいから好きになってたキャラだったんですが、次元は何か落ち着くキャラだったのです、視覚的に。
高峰 春珂 あぁ〜、それ、わかります。
たれねこ 今でも、何となく気分が沈んでる時にはやたら次元ばっかり描きますし、逆に割りと元気な時は全くと言っていいほど次元は描きません(笑)ルパンか、ルパンと不二子の組み合わせばっかり。
たれは、描いてるとき、大体その中の雰囲気というか音というか声というか……そういうのも感じながら描いてるので、ルパンだと楽しいんですよね、聞こえてて。沈んでる時は煩いことこの上ないけど。
KATZE 次元に癒されたいという想いが?
たれねこ かも(笑) だって、喋らないから描いてて静〜かな心持でいられるんですもん。
高峰 春珂 あぁ…次元はそういう意味では「静か」な男だから、沈んでる時は次元ばっかりになるわけですね。そういう意味で「落ち着く」と。
私は本当にいつの間にか、ですからね。ルパンファン歴もかなりブランクがありますし。
と、意見がでそろったところで、次行きますか?
kaxa はい。
高峰さんとたれねこさんが出逢われた時の詳しいエピソードをお聞きしたいんですが。
高峰 春珂 ぶっ! で、出会った時のエピソード…って確か、たれさんが私んちのBBSにカキコされたのが最初でしたよね?
で、その後すぐに最初の記念すべき挿絵を送ってもいいですかってメールがきて。
私も舞い上がって「是非!是非ください!」と鼻息荒く返信して……頂いたのが第二章3話の銭VS次元のイラスト 。
たれねこ そ、そうです〜( ̄▽ ̄;)
最初は、たれが別のお宅からのリンクで何となく伺って、そこでResurrectionに出会って、まだ2章の3,4話くらいだったんですけどね。もう勢いで描いちゃったので。たれとしては、本当に全くの「初めまして」なお相手だったので、 もー緊張しまくってました(笑)
高峰 春珂 そうですねーそれまで私もたれさんちはちょくちょくお邪魔はしててもカキコはしてませんでしたから、本当に全くつきあいのない「初めまして」からのお付き合いでしたね。
kaxa そこから挿絵プレゼントが続いたわけですか?
高峰 春珂 そうなんですよ、UPしたら即イラストが送られてきて、だんだんその間隔が狭まっていって、遂には最短UP後二時間で送られてきた最終話直前のイラストにはマジ驚きました。
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