◆1870年(明治3年)
前島密が郵便制度を立てます。それまで遠距離は飛脚…。それでも初めの頃は届くのかが不安で不安でしょうがなかったらしいですけどねf(^^;)
◆1877年(明治10年)
新聞が刊行されます。日本初の新聞は1862年に幕府の出した翻訳。しかも名前が「官板バタビヤ新聞」。何だそりゃー!!
◆文明開化?
散切り頭を叩いてみれば♪何とやら。女性の髪形にも大きな変化が起こります。一つ結びや垂らしたロングは新鮮だったでしょうね〜
◆1889年
歌舞伎座が出来ます。お馴染みのこの歌舞伎の定式幕も、座によって色の合わせが違うんですよ〜。上方の南座は黒と橙と白。緑は東京のものです。
◆1901年
おぉ、20世紀に突入!与謝野晶子が歌集『みだれ髪』を刊行。当時の女性の先駆け的な歌でもの凄い反響だったとか。
◆1905〜1906年
夏目漱石が雑誌『ホトトギス』で「吾輩は猫である」を連載。それにしても、ビールを飲んで酔っ払って死んじゃう猫…どういう趣味。
◆は〜いはいは〜い♪ハイカラさんが通る〜(笑)まだまだ和の要素が色濃く残る時代の良き風情ですね〜
◆1924年
♪カラスと一緒に帰りましょう〜♪で有名な、童謡「夕焼け」が作られます。この歌、相当古いんですねぇ
◆やはり任侠ものが流行るのもこの頃ですねぇ。男弁なんかも一時期大流行。番長の定番(笑)何県民なんでしょうね、あの言葉(県民!?)男の方言ってやつです
◆竹久夢二
大正のどこか物憂げな女性の絵の代表作家ですね。凄いパロディです。そこかしこにパロな要素が☆探して見ましょう(笑)
◆童謡「もみじ」が出来たのもこの頃です。貧しい日本でも、秋には実りがあるという励ましの心もあったとか。
◆1939年
第2次世界大戦勃発です。日章旗が何ともいえない哀しみを誘います。この制服は、陸軍でしょうかね。必ず生きて帰ってらっしゃい、五右ヱ門!!
◆1941年
い〜ってみたい〜な よその〜く〜に〜♪童謡『うみ』が出来ます。現代でも、「21世紀に残したい『海の歌』」で、ダントツで1位を取る人気の歌です。

                                         

          サメダ                  サメダ               たれねこ                        坂田 威狩                      たれねこ               中森 猶生                         Ray                       池本 剛                     リイ                       akio                       柊 けいこ                   リン                       柊 けいこ                サメダ                   akio                   稲垣 真人                  池本 剛                    リイ                   中森 猶生                   中森 猶生
近世 Modern - 2
明治  the MEIJI Period
大正  the TAISHO Period
昭和  the SHOWA PEriod
 近世 明治〜1945年 
日本の古きよき時代…?ちょっとクラシックに☆
Modern - 2    1868 〜 1945
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