ルパンファンアート界次元スキー三姉妹対談 | |
カタバミ | 記念すべき対談企画第一弾!・ということで。 今回は 高峰春珂・風岡葵(kaxa)・たれねこ による『次元スキー三姉妹対談』をお送りいたします。 このお祭りに参加されている皆様にはもはやお三方について説明など不要のことかと思いますのではぶきまして(おいおい)、今回は祭の基本テーマでもある『闘!』に重点を置きつつ、インタビュアーにKATZEさんをお迎えしての『次元談義』に華を咲かせていただきたいと思っております(笑) それでは皆様、まずは簡単な自己紹介から・ということで、よろしくおねがいしますv |
高峰 春珂 | んでは…こほん。長女・高峰春珂です。 自他共に認める流血好きの次元スキーです。 とにかく次元が悩んでたり苦しんでたり怪我してたり泣いてたりルパンに弄ば…もとい振り回されてたりしてるのが好きで好きでタマランという偏った愛を注いでるヤツでございます。 |
kaxa | ルパンネット界の異端児・次女kaxaです。 ルパンネット界の辺境にてこそこそっと次元のドリームばっかり書いてる怪しいやつです(笑)。 良く書くのは強引な次元。とにかく応用効かない人間です〜 |
たれねこ | まだまだ若輩、経験の薄い三女・たれねこです。 ルパンファン暦そのものは10年ちょい。Web暦はやっとこ1年。 次元が描けない次元ファンから始まり、次元と不二子の組み合わせ(以下ジゲフジ)に情熱を傾けているヤツです。 |
KATZE | それでは、次元スキー三姉妹対談を始めます♪ まず、最初の質問です。 「来年の元旦、日本中、世界中のルパンファンによる闘祭が始まります。そこで闘祭と聞いて何を一番最初に思い浮かべましたか? 」 |
高峰 春珂 | 「闘」…ここはやはり「銃撃戦」でしょう。次元といえば銃、次元を語るのにルパンと同じくらい切り離せないものですからね。
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kaxa | 私も、高峰さんに同じく「銃撃戦」…でしょうか。 具体的には、私の中で最初のリアルタイムテレスペだったファーストコンタクトのルパンと次元の対決シーン(笑)。車を運転してるルパンと次元とのあのシーンが浮かんでは消え…(ダメじゃん) |
たれねこ | 私の場合、 一番に勢いで浮かんだのはやはり「銃撃戦」。 それも何故かパイロットフィルムの、あの警官隊との打ち合い(というか闘い)でした。元になってる原作の「きわどいカラッポ」も凄く好きなのですけど、あのにじり寄ってって、しかもその前線で「過ぎない撃ちあい」が繰り広げられてるのが凄く気に入ってて、ぱっと浮かびました。 勿論、撃ってるのって次元9割不二子1割なんですけど、たれの中には、ルパンって撃たないイメージがあって…やっぱり「銃撃戦」で出てきちゃうのは次元でしたね。 個人的に、全篇通しての中で一番好きな「闘い」のシーンは、そこと同率くらいで全く違う作品のなんですけれど(笑) |
高峰 春珂 | ルパンは次元の腕を信じていて、銃を撃つことに関しては基本的に次元に任せてあるって感じがしますね。でも、ここぞと言う時、たとえば「ロシアから〜」のときのラスプートン(でしたっけか?)相手のとき次元に代わって撃ちましたよね。ルパンが「撃つ」時っていうのは大抵、次元が傍にいないときとか、次元が「撃てない」状況にあるときなんですよね。 |
KATZE | なるほど、お三方は「闘」から共通して「銃撃戦」を連想なさってるんですね…さすが三姉妹です(笑)。 |
たれねこ | 第一印象は確かに「銃撃戦」で、もう一つ、パイロットと同じくらい好きでぱっと浮かんだのは「風魔」のラストで五右ェ門が闘ってるシーンでした。 あれを見て「そうだ、五右ェ門ってこれだよ!」と初めて思いましたね(笑) それまでの五右ェ門に対する愛のない感情が、そういった「動き」やってる彼に関しては払拭された気がします(少ないな) |
kaxa | あのシーンは確かに「闘い」ですよね、これ以上なく…つまらんもん切ってるわけでもなくて(笑) |
KATZE | 確かに、「風魔」は銃を使わない「闘い」でしたね。 |
たれねこ | そうなんですよ、風魔は全篇中で銃がまったく使われない珍しい作品でした。 結婚式会場には次元も持って入れなかったみたいだし、洞窟の中では反響による落盤が怖くて使えない…。なかなかリアルな描写だったと(スタッフが気を遣ってたかは定かじゃないけど)思います。 |
高峰 春珂 | その「リアルさ」がルパン作品の良いところだと。 |
たれねこ | シチュエーションのリアルさ、というのはやっぱりルパン作品の特徴だし、特長ですよね。それに比べて、描写のリアルさ…いわゆるグロさというのが割と少ないのも特徴かな、と。そこはあくまで漫画の世界であり、アニメの世界なのかな、とも思いますが。 |
KATZE | なるほど〜。 えぇと、では次にお三方が愛してやまない(笑)次元がらみの「闘」について。 「 一番印象に残ってるのはどの話ですか?(シリーズ不問) 」 |
高峰 春珂 | そうですねえ…「バラとピストル」での次元とルパンのコインの撃ち合い(これは「闘」かなぁ?)でしょうか。
ファーストコンタクトでの次元と五右ェ門の対決も捨てがたいのですけど、どちらかと言えばバラとピストルのほうですね。 お互いが騙されて敵の変装だと思って撃ち合っていたにもかかわらず、数回撃ちあっただけで相手が本物だと悟り、どこかで様子を窺っているであろう敵に悟られること無く相打ちに見せかけるというあの緊迫感が何とも言えず…。 |
KATZE | あぁ〜、ルパンや次元の巧みな銃捌きが光ってましたね(゜゜) なるほど、それが高峰さんの「闘」なのですね。 では、kaxaさんの「闘」は? |
kaxa | う〜んとですね…高峰さんがおっしゃってた「バラとピストル」も印象的ではあるんですが、言いたいこと全部高峰さんが仰ってくださったので(笑)、私は「荒野に散ったコンバット・マグナム」で。 原作が先で新ルが後だったんですが… どちらもそれぞれに好きです。話が同じだからというわけではなく、見せ方とかが 。 アニメはアニメだからこその緊迫感があって、原作も原作で…切羽詰ってる感じが出ててすごく印象強い話ですね。 |
KATZE | 原作(「ウェスタン次元」)ではなく、アニメ(新ル)の方ですね? |
kaxa | や、どっちもということで(笑) それぞれにしかない部分も好きですし…レッディはやはり捨てられないし(笑) 両方名前上げても良かったんですが、タイトルが新ルの方が好きなんです。ただそれだけの理由ですんで(笑) |
KATZE | なるほど、「それぞれ違った緊張感」ですか…。 では、たれねこさんの場合はいかがでしょう? |
たれねこ | えーと、次元絡みの闘いが描かれてるのって、彼が主役扱いになってるものしかイマイチ出てこないのですが、一番大きな印象なのはTVSPの「暗殺指令」ですかね。無駄な台詞とか色々言いたい事はありますが、あの話、真面目に考えると、次元にとってはかなり大きな賭けだった気がします。 やっぱりテレスペって色々風当たりあるんですかね? 特に暗殺指令は。 たれ個人的には、あの話とても好きで、繰り返し見てたりするんですが、何度も見てて感じるのはやっぱり次元には乾坤一擲(と言っちゃ大袈裟だけど)の勝負だったような気がします。あの時、フツーにカレンが次元を撃ってたら、彼はどうするつもりだったんでしょうね。 や、多分一人で納得してそれで終わりなんだと思うんですが(笑) けど、人間の普通の感覚からすれば、あそこで背中向けるのって滅茶苦茶怖いと思うんですよ。 次元が普通の人間かっていうと、微妙な所ですが…(笑) でもたれは、次元はあのファミリーの中では一番人間臭いヤツだと思うし、よくそこまで落ち着き払って背中見せられるね、と時々思います。 少し前のシーンでは「ここぞ!」とばかりに手榴弾から逃げたのに(笑) |
高峰 春珂 | 次元って、自分自身の命に対して無頓着なところがあるんですよ。 生に対する執着が薄いって言うか…だからこそ簡単に命を賭けたりする節があると思うんです。 それって、 良く言えば潔いですけど、悪く言えば諦めよすぎです次元 (笑) |
たれねこ | どーもあの男は、神経の偏りというのか、そういうのがおかしいんですよね。 ルパンみたくどこに対しても平等に図太いならいいんですけど、彼の場合、太くあるべきところがやたらと細い(笑) |
kaxa | あ、それ私も同感です(笑) |
たれねこ | その無頓着な所がまた、それが好きな人にはたまらないのかもしれませんね。 |
KATZE | 人間臭さに潔さ… そういったところも、次元の魅力なんでしょうか? |
kaxa | 人間臭いところは好きみたいです…ただすこーし突っ込み入れたくてしょうがない時があるのがアレですが(笑) |
たれねこ | 妙な所で潔すぎて、妙な所でやたらと執着したりする…天邪鬼な執着の仕方してる男ですな、次元は。 人間なんてそんなもんなのかもしれませんが(笑) バランスよすぎる人間は人間じゃないす(例えばルパンみたくね(笑)彼の魅力は人間ちっくでないとこが一つはある気がしますし) |
高峰 春珂 | ルパンファミリーの中で一番人間臭くて、一番常識的で、一番精神的にバランスが悪くて。 |
kaxa | だからこそ追いかけたくなっちゃうんですが、私なんぞは(笑) |
KATZE | なるほど〜(笑) では、そうですね、このあたりで長女・高峰さんからお二人への質問が届いていますので、そちらへ行きましょうv 「次元のどこに色気を感じますか? かっこいいと思った瞬間はどういう時だと思いますか?」 |
kaxa | え〜と…どこに…と言われちゃうと考えこんでしまうんですが(笑) 背中、かな…個人的趣味で(爆) ドリーム的考えになっちゃうのは見逃していただくとして(苦笑) 置いてかれる時に見せられる背中、とかそういうシチュがたまらないだろうなと推察。 どーも次元というと「去る」イメージがあるらしくて、そういうところが魅力だと思ってるんだろうなと。アニメとかでいうなら…「国境は別れの顔」のラストシーンなイメージですかね。 |
高峰 春珂 | あぁ〜次元ってそうですよね。どの女性に対しても、絶対最後には去ってしまうというのが……深入りを避けてしまう傾向にありますよね。 |
kaxa | えぇ。そういう「去る」のに不可欠なのが背中、なんですよね、私の中では。 なのでそういうところがたまらん、と(笑) 格好いい、と思うのもそういうところ。去り際の潔さ。多分、ぐるぐるろくでもないこと考えちゃってるんでしょうけどね、次元は(笑) |
KATZE | ギュッと抱き付きたくなる背中、というより別れ際に見せる背中に次元の色気が感じられると・・・ |
kaxa | 抱きつきたくなりますね(笑) でも…女が同じことやっても、他の男が同じことやっても、多分次元が見せる空気にはならんだろうなと思います。 |
高峰 春珂 | 悩まなくてもいい事をぐるぐる悩んでドツボにはまって自己完結。で、女性には何も言わずに去ってしまい、残された女性の方はいつまでも次元を忘れられない…ある意味、ルパン以上にタチが悪い男…(笑) |
KATZE | その点で次元は罪な男ですね(笑) では、たれねこさんは? |
たれねこ | 色気は、主に方の辺りと、ポケットに突っ込んだ腕の湾曲から覗く腰のライン(長)それと首、ネクタイの外れた胸(ジャケットなし) 絵的アクセントのない描写というのにラフな印象を得て色気を感じるらしく、勿論ジャケットをきっちり着込んでる姿も好きなんですけどね。きっちりしてても彼はどっかが必ずダレてるから(笑)
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高峰 春珂 | その辺は、たれさんの描かれるイラストに顕著に出てますよね〜次元の色気が。 |
たれねこ | たれは、どうも「肩口」というのが大きなポイントのようで、でもテキトーなのじゃダメなんですよ。マッチョすぎてもイカンし、痩せすぎも駄目……とりあえず、上腕二頭筋は外せません。肩の筋肉も 。 そこを行くと、たれの描くルパンは少し痩せすぎというか優男の部類に入るような肉付きしてます(笑)外見は、着痩せの所為で次元もあまり変わらないように見えますが、必要な(?)筋肉はついてるのです。 でも逆に、そこが次元とルパンの持久力の差にも現れてるわけで(笑) |
KATZE | 確かに、たれさんの描かれる次元にはその「色気」が如実に表れていますね。 |
高峰 春珂 | それでいくと、文章で次元の色気をだすのって難しいですよね? kaxaさん。 |
kaxa | すっっっっごく難しいです(力説) 私は諦めました(笑) でもたれさん、そのこだわりが好みです(笑) |
たれねこ | 外から見える次元の筋肉には持久力はあまりありませんからね(笑)見せ掛けの筋肉ってやつです。力瘤も。 ルパンにはないけど、ルパンの方が、長時間稼動が可能(笑) |
高峰 春珂 | でも私は次元ってファミリー中で一番体格がいい割に、持久力にかけるイメージが…彼の持ち味は瞬発力と腕力で勝負、だと思ってますので、持久戦になると不利なんじゃないかなって思います。 |
KATZE | では、次元がカッコイイと思う瞬間は? |
たれねこ | 恰好よさに関しては、少しkaxaさんと被りますが、「こっち向いてない次元」に恰好よさを感じます。 丸々真後ろをってほどではないのですが、横とか……まぁ、兎に角こちらに視線を向けてない瞬間に、「ずっと見ていたくなる」感覚に囚われます(笑) |
kaxa | ありますあります、その感覚(笑) |
たれねこ | それに「無意識の所作」が加わったら最強(笑) 例えば煙草を吸う一連の動きとか、銃を扱う動きとか…
次元も何も喋りたくないだろうけど、不思議とこっちも何もコメントしたくない。ただ眺めてるのがいい気持ち。 |
高峰 春珂 | 斜めうしろくらいのアングルで、ポケットに手を突っ込み煙草を咥えて髪から少し覗くうなじとか、ちょっと哀愁漂う背中とか、そういうところですか? |
たれねこ | そそそ!(高峰さんの描写に激しく同意) 煙草も、「咥えてる」というほどの意識も殆どないくらいが良い…。横顔もいいけど、斜めだとまた良い…。正面はちょっと…だけど(苦笑) |
高峰 春珂 | 次元って、意味も無く哀愁漂わせてるから、それだけでもう色気が漂ってると言うか… |
たれねこ | 逆にルパンに関しては「こっち向いて〜」な気持ちになることが多いですけどね(笑)(全くの余談ですけど、まぁ比較に) |
kaxa | 煙草って、吸いなれてくると咥えてるっていう意識なくなっちゃうんですよね…咥えてるのが自然。ないのが不自然みたくなる。 私でさえそうだから次元はもっとひどい症状(笑)なんだろうなぁと考えてたりします。 |
KATZE | あ、kaxaさんは煙草をお吸いになるんでしたね? |
kaxa | ええ、今もメチャクチャ吸ってます(笑) チャットとかに熱中すると、灰を落とすのも忘れるくらいになりますよ(^^; 咥えてるだけの時って煙は吸わないんですが…だったら煙草がいらないんじゃないかというとそうでもない。 火がついてなくてもダメ…って、煙草について語ってちゃダメですね(苦笑) |
KATZE | 火事を起こさないよう気をつけてくださいね、kaxaさん…(笑) では次の質問に♪ 「原作&アニメシリーズの中で“一番次元がかっこよかった回”“次元がらみで一番萌えた(?)回”は何ですか?」 |
kaxa | 格好よかった回は「ターゲットは555M」でしょうか、やっぱり(笑) コスチュームも好き…ツボハマりまくりです、あの回は。 |
高峰 春珂 | 次元スキーならば誰もが好きな回ですからね、555Mは。 |
kaxa | あの回は…色気とはまた違うところの次元の魅力が出てたんではないかと… |
KATZE | それは例えば、銃のプロフェッショナルとしての魅力、でしょうか? |
kaxa | そうですね。次元にしか出来ない技、というのを見せてくれるのはやっぱり格好いいとしか言いようがないです。 あまり語れないんですよね、この回は… とにかく見て! って感じで(笑) それ以上は要らない。 変わって、一番萌えた回となると…む〜…何だろう、しょっちゅう萌えてるから判定不能です(笑) |
KATZE | 判定不能なくらいしょっちゅう萌えてるんですか?!(笑) |
kaxa | そこに突っ込み入りますか(笑) ええ、しょっちゅうですよ?(笑) |
たれねこ | 恰好良かった回…といえば、たれの中では「男心」!シナリオだけなら「国境」もいい勝負(笑) あとはやっぱり「ウェスタン次元」かな(敢えて原作)
萌えた回はですね……これまた複数あるんですけど。 原作ばかりでアレですが、旧「トリプル・プレイ」、「どじ」、「ラスプーチン(その2)」、新「奇103号」ですかね。 「トリプル」と「どじ」は、もうケチョンケチョンにやられてる(笑)次元が何か好きで。ホータイぐるぐるだったり、眉毛八の字にして困ってるとか、そういう表情が凄く好き。 「ラスプーチン」と「103号」は、珍しく(?)彼が「雄」な面を出してる回だったりして、特に「ラスプーチン」の方は「まぁ俺は俺らしいやり方で云々……」とか言ってて、「い、一体どんなやり方がアンタらしいの!?ちょ、ちょっとMP先生、ちゃんと描いてよ!(笑)」と本にかじりついて何度も読んだ記憶があります(笑) |
KATZE | …初歩的な質問ですけど、かっこいいと思う感覚と萌える感覚って違うんですか? |
kaxa | え、違いますよね?(笑) |
高峰 春珂 | 違いますよ!ベクトルが違いますから「格好いい」と「萌え」は。「萌え」はむしろ「可愛い」部分なので。 |
たれねこ | うーん…たれ的には、「恰好いい」は「何かされたい」的な感じで、「萌え」は逆に「何か(相手に対して)したい」という気持ちだと思ってましたが…(爆) |
kaxa | あ、そうだ。敢えて挙げるならと…「尻尾人生」かもしれないです、私が萌えるのは(笑) べそかいてる次元が萌え…(笑) |
高峰 春珂 | しかし、MP先生ちゃんと書いてよ!というのは全く同感(笑) |
kaxa | そこは、すごくわかります(笑) |
高峰 春珂 | さすが三姉妹……思うことは同じらしい(笑) |
たれねこ | 次元が男としての機能(ぶっ)をきちんと描かれてる場面って少ないですもんね(笑) 次元が刑事として出てた回もちょっとそういうシーンありましたけど、結局は最後まで描かれなかったし。まぁ、そこがいいのかもしれませんが。たれとしては、そういう回を見つけては繰り返し読むだけですし(笑) |
高峰 春珂 | 男としての機能……きの……がふっ(想像したらしい) |
kaxa | た、高峰さん!(笑) |
KATZE | つ、次行きましょう、次! 三姉妹に対する質問にもどりましょう! えーと、「次元がらみの作品で一番印象に残ったライバルは誰ですか? 」 |
高峰 春珂 | ん〜そうですねぇ、「ヘミングウェイ〜」のクレイジーマッシュとか、「荒野〜」の石男とかが印象的ですね。ストーンマンはあの執念深さとヘタクソっぷりが印象に残っています。
次元はストーンマンの腕を自分と同じくらいと表してますけど、あれは絶対買いかぶりだと… |
kaxa | あ、やっぱり同じだ(笑) |
高峰 春珂 | それか、昔次元がすっぽかした当時は互角だったけど、今はストーンマンとの差が開きすぎていたか。 流れた年月で、次元は劇的に腕を上げたけど、ストーンマンの腕は上がってなかったかもしくは腕が落ちていたんではないかと思われます。 あれだけ撃ちまくっていながら次元には一発も当てられず、逆に次元はたった一発でストーンマンを倒したのですから、その差は明らかでしょう。 |
たれねこ | 下手すぎる鉄砲は数撃っても当たりませんでしたね。いつぞやの次元の名言(?)によれば、銃は撃った数じゃないらしいし(笑) |
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